「笑顔と緑あふれる地域づくり」のために、
当社の若手社員たちは今、こんな思いで日々頑張っています。
「笑顔と緑あふれる地域づくり」のために、
当社の若手社員たちは今、こんな思いで日々頑張っています。
専門学校の先生の紹介です。
造園・土木事業を学ぶ専門学校に通っていてずっとこの仕事がしたかったので、そのまま志望しました。
もともと植物―木々や多肉植物が、好きなのです。今、家でも育てているくらいなんですよ。
ずっとやりたかった仕事に就けたので、日々充実しています。
仕事内容は公園や道路の草刈・刈込・剪定です。
同世代メンバーや後輩とは仲良く、上司とも風通しが良いのが当社の特長です。
当社では行っていない仕事ですが・・高速道路を作ってみたいですね!
造園・土木の仕事をしていると、高速道路自体の構造、つくりがとても気になります。
そして、専門の伐採屋さんとお仕事させていただく機会が多いのですが、やはり技術が素晴らしいのです。
自分もいろいろ実践してみて経験値を上げ、伐採屋さんのような技術を身に付けたい。
そしていつか、当社内でその業務までできるようになったら・・と思っています。
友人がこの業界で仕事をしていて、とてもおもしろそうだったので、志望しました。
最初は大変でしたが、慣れていくにつれ、おもしろくなってきました。
3年目くらいまでは、本当に大変。現場で先輩の仕事を見て覚え、指導してもらって、を繰り返し、徐々にできるようになっていきました。
現在は市内の道路や個人宅様の庭木の草刈・剪定などが主な業務です。
草木は刈ってしまうと元には戻らないのでプレッシャーはありますが、良い枝がたくさんあるので全体で俯瞰して見てバランスをとることができます。
自然と向き合う仕事、ですね。
先輩たちの技術力・指導力が本当に「凄い」の一言なので、同じようになりたいです。
自分もいつか、後輩を引っ張って、当社の事業を盛り上げていけるようになりたいですね。
もともと高校で造園を専攻しており、実技経験から自分に合っているな、と感じていたためです。
自分の名前と同じ漢字の大和市で、造園業で求人募集している当社を見つけて志望しました。
読み方は異なるのですが(名前は「ひろやす」)自分と同じ名前の場所で、やりたかった仕事ができる。「これは運命だ!」と思いました。
いざ仕事になってみるとプレッシャーや疲労はありますが、やりたかったことなので楽しいです。
まだ現在は現場の掃除や片付けがメインで、剪定・刈込は先輩に教わっているところです。
パッカー車の運転を任されているとき、助手席に座る先輩にいろいろな実務の質問や相談ができて、勉強になります。
自分がうまくできずに凹んでいると、先輩から「新人の頃は、自分も同じように大変だったよ」と励ましの声が。まだまだ未熟な自分に寄り添ってもらえて、嬉しかったですね。
早く先輩たちのように、ひとつの現場を任されるようになりたいです。
また、造園施工管理技士や土木施工管理技士等、資格を取得したいので、仕事と勉強を両立させています。
専門学校で生物・環境を専攻しており、森林での草刈の実技経験がありました。
「外で働く仕事に就きたい」という希望もあり、神奈川県で新卒求人募集している造園業の会社を探し、志望しました。
今は造園事業ではなく、土木工事事業のチームにいて、公園の舗装やブロック積みの手伝いなどの作業を担当しています。
印象に残っている現場は、浄水場でのブロック積み。広大な場所での作業、そのスケール感に圧倒されました。
土木工事事業では使用する道具の種類が多いので、まずは早く先輩たちのようにそれらをしっかり使いこなせるようになりたいです。
ランマー(地面をたたく道具)やハンマードリルなど、電気を使う取扱いが難しい道具の経験を積んで、成長していきたいです。
総務課主任の女性社員。2級造園施工管理技士・2級土木施工管理技士の資格をとり、現場にも応援にかけつけます!
「笑顔と緑あふれる地域づくり」のために、
現場で培ったさまざまな技術を継承していくため、オリジナルの研修システムを構築しております。講師は先輩社員が務めます。
開催頻度 | 年2回 | ||||
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対象 | 入社後1~3年目の若手社員および希望者 | ||||
内容 |
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